Windows11 リリース発表

業界動向

Microsoftが現地時間8月31日、Windows10の後継バージョンであるOS「Windows11」を10月5日より提供開始すると発表がありました。

2021年6月25日に行われた「Microsoft Windows Event」の段階では、Windows10のバージョンの一つと思われていたものが「Windows11」と名称を新たにリニューアルされる。

なぜ今回この記事を書いているかと言うと、もともと2015年にMicrosoftがWindows10を発表した際、「Windows10最後のバージョンである」と発表していたにもかかわらず、後継OSが発表されたからである。
Windows10が導入されてからは、おおよそ年に2回のペースで大型アップデートがあり、細かなアップデートも定期的に行われていたので、今後もその流れを継承していくものだと考えていた。

当初の発表を覆してでも名称を変更し、「Windows11」を発表するのだから、大きな変化があるのだと思われる。

今ある情報ではユーザーインターフェース(UI)が大きく変更され、私の個人的感想としては「Mac OSのUIに似てきたな。」と言うことです。私はデザインやWebの仕事をするときはMacを利用して、ネットワークやシステム、通常業務を行うときはWindowsを利用しているので両方の使い勝手を確認していますが、やはり使いやすさではMacが勝っているので、今回のバージョンアップでWindowsの使い勝手がどこまで向上されるかは楽しみなところです。

要件的には、Windows11をインストールする際は「TPM2.0」というモジュールが必須になってくるため、ハードウェア(PC本体などの端末)要件が厳しくなってくる。そのため、バージョンアップできないパソコンが一定数出てきてしまうため、PCの買替需要が促進されそうだ。
しかしながら、現在の半導体不足と必須スペックが上がることにより、PCの基準価格がさらに上がることも考えられるので利用する立場からすると。。。

なお、今回も2015年にWindow10がリリースされた時と同様に無償アップグレードが可能となる。(ハードウェア要件を満たしている場合)
リリース日:2021年10月5日
※アップグレードをする際は、既存システムやプログラムの動作検証を終えてから行うことを推奨します。

Windows11のPC販売なども取扱を行なっていく予定をしておりますので、Windows10からの無償アップグレードやWindows11のPC購入、システム的にまだWindows10のPCを購入したい。などのご相談、ご依頼もお待ちしております。

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